promenades de Lupin山岳犬【海くん】亡き後、カナリーヌの元にやって来たゴールデンレトリバー【ルパン】北海道の山や海を舞台にどんな散歩道(プロムナード)を歩くのでしょう? 


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【中ノ沢岳】

   ↑  2017/04/23 (日)  カテゴリー: 未分類
カルミン@一年の中で一番悩む季節です。山に登っていると、(こーしゃおれん!アイヌネギがおがってる!)
ネギ採りをしてると、(大変だぁ!山の雪が融けちゃう!)

一昨日、ミカン箱4個分のアイヌネギを採ったので、本日は心置きなくピークハントに出掛けました。
朝方まで小雨の降った札幌を抜けると、
雲の切れ端をまとった浜益や増毛の峰々が雄々しく青空に聳えています。
先日で10山踏破した浜益を過ぎると、
真っ白な暑寒別岳!
でも今回の狙いは、暑寒別岳ではなくその手前の尾根から中ノ沢岳です。
暑寒別岳山荘へ抜ける道は、すっかりアスファルトが出てますが、ゲートが開くのはどうやら来週らしい。
暑寒橋まで歩いても2kmなので
夫々シートラして歩き出します。
20分ほどで林道分岐、暑寒橋から林道へ。
林道から尾根に取り付く手前に小沢がありますが、少し進むと具合の良いスノーブリッヂがありました。
来週なら消えてるかな?
でも幅は2m程なので、心配なら長靴を持つといいですね?
少し雪が剥げかけた急な尾根を、汗をかきながら登ると広く緩やかな北尾根。
ここからまずは、△643を目指します。
暑さとの戦い、日焼け止めクリームが
汗で流れ落ちる心配、スキー靴の中の足がムレムレになり不快。
それでも969mpまで登ると
右手に増毛天狗から雄冬岳、浜益御殿や浜益岳。
左手には、西暑寒別岳が飛び出す絵本のように現れます!
稜線の風が吹き抜け、春の爽やかさ!
更に△1073mまでの急登を喘ぎながら登りますが、大展望に目を奪われてる間に1189mの山頂へ。
意外に時間がかかっていて、4時間半が経過していました。
ここまで来るとやっと群別岳に対面出来ます。
左肩には奥徳富岳がニヤリと顔を覗かせおり、私は去年頑張って登った二座の懐かしさにつられてニヤリ。
下山は登り返しもないので、快適にスキーを楽しめます!
「この辺には珍しく熊の気配がないね?」
と言い合っていたら、後ろから滑り降りてきた男性が
「皆さんから少し離れて後ろを滑っていたら、親子熊に通せん坊されて往生しました!」
ですって!
熊もこの時期は、思いがけず人間達に遭遇しちゃうので、何処を歩くか悩む時期なのですね。

(記事編集) http://lupin88.blog83.fc2.com/blog-entry-1488.html

2017/04/23 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |