promenades de Lupin山岳犬【海くん】亡き後、カナリーヌの元にやって来たゴールデンレトリバー【ルパン】北海道の山や海を舞台にどんな散歩道(プロムナード)を歩くのでしょう? 


【群別岳】 ~ 【奥徳富岳】 増毛山塊奥座敷二座縦走 完登できるのか!?

   ↑  2015/04/27 (月)  カテゴリー: 山散歩道

アーソレソレッとね!

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すんません・・・・ついネギパワーの発散を先走りしてしまいました・・・・

先週、ネギ採りの帰りの車の中で、3週連続でネギ採りに付きわされてるノリちゃんが

「かなさん!そろそろガツンっと登りましょう!」とついに切れました・・・・

おぉーそうだった。 

山ね?  うーん、でもなぁ あたしがリーダーで登れそうな山もそろそろ尽きた・・・

こりゃ困ったぞ

そうだ! もうスキーシーズンも終わりかけてるし、山ちゃん連れてってくれないかな?

するとナイスタイミング! 「来週、群別やります!」 と! 

やったーっ 念願の【群別岳】

お天気も上々だし、ぜひぜひっ

・・・という訳で、上の写真

土曜の午前中にどうしてもネギ畑が気になったカナリーヌが

わんさかたんまり採って来たネギをダンボール二箱献上したわけです!

山ちゃんが用意してくれたジンギスカンに投入!

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久しぶりの雪中キャンプ!

ノリちゃんは初体験の道端キャンプ&雪中キャンプにかなり緊張

でも想像してたより、全然快適だったみたい

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「明日、二日酔いしてたら林道に置き去りにされて、熊の朝ごはんになるからね!」と

山ちゃんを脅したけど、久しぶりの山ちゃん、北さんコンビの楽しさに

カナリーヌもノリちゃんもついつい楽しくて、就寝時間予定の7時を大幅に過ぎ

女子部のテントに戻ったのは、8時半

起床2時半!

でもスッキリ爽快!  だって、念願の【群別岳】に登れるんだもん!!

夜明けと共に、群別川沿いの林道をスタートします

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渡渉が問題だったので、最初は各自長くつ持参の予定でしたが

たまたまテントを設営してるときに戻って来た登山者に

「沢はみんな埋まってましたよ!」と情報をもらえたので、山ちゃんはスキー

他は、登山靴でスタートしました。

2時間以上トコトコテクテク ひたすら歩いて林道終点

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それぞれ、地形図やGPSを取り出し、渡渉部分の確認

もう少し、山肌をトラバースしながら上流を目指すことにします

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雪も硬く締まっているし、ツボ足で全然OK!

でもこのトラバースの下は、ところどころ雪穴の空いた急流

もし、穴に落っこちたら、ストロー状の急流に呑み込まれ、どこまでも流されます・・・・

よかった! 聞いていた通りしっかりしたスノーブリッジがあります!

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ヨッシャーッ  行ける行ける!!

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みんな昨夜のネギジンギスカンで、パワー充電!!

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600m台地に上がると左手に 雄冬岳からの稜線が目指す群別岳へ伸びています

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突き当りに群別の肩と言われる岩峰も見えだしました!

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熊見平には、古いイグルーとその脇にテントが二張り

もしや?と思ったら、沢の向うに何人かのスキーヤーが!

「おーいっ」「ヤッホー!」「ルパンだよーっ」

やっぱり! HYMLの仲間さん達です!

こざるちゃんと?マリッカさん?

どうやら、ここから【奥徳富岳】回りで【群別岳】を目指すらしい

稜線で会えるかな!?

熊見平にテントを上げ、翌日ゆっくり群別岳や奥徳富岳を目指すのは一般的らしいです

何しろ、長いんです 【群別岳】だけでも登り5時間以上かかるんです

山ちゃんも最初は、ここに天泊して、翌日のんびり・・・と計画してたんですが

カナリーヌの膝が万全ではないことと、ノリちゃんの山泊の経験不足を考慮して

一気に日帰りで挑戦することになりました。

そして、もうひとり【群別岳】踏破念願者のタッチが、土曜日からは参加できず

日曜に札幌を出て、あたし達を追いかけてくる予定・・・・

あっ 遠くから「ルーパーン!!」

聞こえる!?

(タッチさんだぁー!!) ルパンが超速で駆け出します

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これでチーム・山ちゃんズ 勢ぞろい!!

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突き当りの滝は、なんとかって個人の名前がついてるらしいけど、忘れた。

この滝の手前から、右手の斜面に取り付きます

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ここで、全員アイゼン装着、ピッケルもね!

ピッケルなんぞ、初めて手にしたノリコ

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山ちゃんから滑落停止のレクチャーを受けます

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(あーっ ダメダメ! そんなヘッピリ腰じゃ! ノリコ、もっとこう全体重をかけるんだじょ!)

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まずこのそれほど急じゃない斜面で、充分にアイゼン、ピッケル歩行 (IP歩行)に慣れておきます

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この後には、山頂下の落ちたら一巻の終わりの急斜面がひかえていますからね!

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さて、下から見えていた兜みたいな岩峰

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このすぐ下をトラバース

うひゃーっ  斜度が30度はありそうな急斜面

下は果てしなく終わりが見えない谷底

一歩でも間違えて、転んだりよろけたりしたら・・・・・

と、いきなり物凄い風が下から吹き上げて来ました!

爆風に思わずよろめくメンバー!!

足元は、急斜面!

慣れないピッケルにすがるけど、立っていられません!

カナリーヌ、思わず「いやぁー!山ちゃん!怖いよう~」と悲鳴を上げました!

もう無理っ もう進めない! 

鉛のような厚く重厚な烈風が、私達の体を斜面に押し付け

次の瞬間には、斜面から引き剥がし、

後ろから突き倒し、

一気に谷底へ蹴落とそうと、牙を剥きます!

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ここまでか!?     ・・・・・続編へ・・・・・

(記事編集) http://lupin88.blog83.fc2.com/blog-entry-1187.html

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