promenades de Lupin山岳犬【海くん】亡き後、カナリーヌの元にやって来たゴールデンレトリバー【ルパン】北海道の山や海を舞台にどんな散歩道(プロムナード)を歩くのでしょう? 


【岩魚沢左股往復】

   ↑  2015/09/01 (火)  カテゴリー: 未分類
カルミン@夏から秋は、毎月10日位しか働きません。

先日、苦渋の寝床撤退をした
【岩魚沢】を遡行しました。
まだ、沢登りに目覚めていない10年前のある日
定山渓天狗岳の山頂で、藪からガサゴソ登って来た泥まみれの小汚い(失礼)集団
山の先輩が、「あれは、沢登りとゆうんだよ」と教えてくれました。
「へぇー、なんでわざわざあんなきったない事やるんだろう?」
と眉をひそめ遠巻きに眺めておりました。
でも、泥まみれの大人達は、一様にドヤ顔だった
それが、なんだか気になっていました。
時は過ぎ、本日
まさか、自分が鼻の穴まで泥にまみれ、
藪を漕いでその山頂を目指していようとは!
それも、単独で、おまけに大きな犬まで引き連れて!

さっぽろ湖沿いの国際スキー場への道を暫く走ると、赤くはない黒いツツジ橋がありました。
林道が3本合流していますが、小樽内川林道以外の二本は地形図にはありません。
それぞれのゲートの開閉の邪魔にならない微妙な位置に駐車します。
小樽内川林道はまだ現役っぽい?
20分歩いて、天狗沢川へ入渓
地形図表記は、天狗沢川ですが
ここが、岩魚沢のようです。
今日は、一番小滝が多そうな左股へ。
沢自体は、癒やし系とは言い難く
荒れていますが
480の二股を右に取った辺りからの
小滝の連続がイケてます!
水流が斜めに走る3m
2筋の流れの4m
ミニゴルジュにミニお釜は、数個の釜を持ちます
階段上になった10m
途中からくの字に折れた10m
他にも数えきれない滝が次々と現れます
そのどれもが、シャワーで直登出来ます
ルパンも下から押し上げると
張り切って水流を攀じ登りました。
さて、問題はこの先の水が涸れた沢筋です
巨岩が立ち塞がり、ヌメッとした岩肌にルパンの爪が引っ掛かりません
何度かビレイしながら、渾身の力を出し頑張るおかぁちゃん!
沢系が切れると、草付きの急斜面
手掛かりがなく、なるべく、灌木のある場所を登りますが、腕力で体を持ち上げます
30分以上灌木と笹藪に格闘して
なんとか、藪の中に踏み跡を見つけました。
コルから直ぐに夏道
入渓から既に4時間
雨もポツリポツリ
そのまま、山頂へ行くと
夏道を下りたくなりそうなので、
そこで踵を返し、また左股沢を下りました。
下山は意外にも、ロープを出す場面もなくサクサク2時間で、コンクリートの函の手前から林道へ
やっぱり、単独の藪漕ぎが核心でした。
はぁ疲れた
藪修行しなくては!





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2015/09/01 | Comment (2) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |
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Comment


いやいやいや・・・

チョコさん、いつも心が温かくなる励まして頂いてありがとうございます!
でもでも、褒め過ぎですよぅ~(◎_◎;)
HYMLの猛者の中で、あたしのふざけたヘンテコ投稿文が、
悪目立ちしているだけです!
本当はあたしも 「co780では、深い釜が行く手を阻みとか、核心部の30m直瀑はワンピッチで云々」とか
沢屋っぽく書きたいけどいかんせん
そんな技量も文章力もないので、皆さんの箸休め投稿です。
自分なりには、リアルな情報をいち早くっと
結構頑張って書いてるのに
みんなからは、「情報というより、面白い読み物だな」
と笑いものになっております・・・。
でも、こんな拙い情報でもどなたかの役にたてたらいいなぁ

カナリーヌ |  2015/09/02 (水) 17:52 No.3176


待ってました!

私、HYMLの幽霊会員としては、カルミンことカナリーヌさんの投稿文を、ぜひ皆さんにも読んでもらいたいと切望してましたよ!
なんと言っても、会員数800人を超える?HYMLの中で、一番人気の投稿者さんなのではないかしら?
少なくても、私の周りの山女子からは絶大な人気のカルミンさん!
びっくりするほど美しい容貌とスマートなスタイルからは、想像できないパワフルさ!
そして、親しみ深いウィットに富んだ文章
失礼ながら、その実年齢を感じさせない可愛い女子力!
カルミンさんも、他の方みたいに
投稿文にこのプログを載せたら、いいのになぁと
いつも山仲間と話してます。
でも、このブログと違うカナリーヌさんの
文章力もぜひ知ってもらいたかったです!!

チョコ |  2015/09/02 (水) 16:22 No.3175

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