promenades de Lupin山岳犬【海くん】亡き後、カナリーヌの元にやって来たゴールデンレトリバー【ルパン】北海道の山や海を舞台にどんな散歩道(プロムナード)を歩くのでしょう? 


【北大雪丸山】【米飯山】

   ↑  2016/05/03 (火)  カテゴリー: 未分類
カルミン@社会復帰が出来なくなりそうな、そんな展望を堪能しました。

両山どちらも、注釈が必要な山名ですね!
【丸山】は、北大雪の平山と石北峠の屏風岳の間にあるちんまりした1617m三角点です。
かっては、「地形図にも丸山と言う表記があったけど今は名前が載ってない」
とは、リーダーヤマちゃんの説明です。
もちろん私も名前すら初めて聞きましたが、更に「北海道の丸山では一番高い」のだそうです。
某快適な広い屋内にテントを張り、翌朝は5時に大函駐車場をスタート。
長い1日になりそうな予感
まずは、ニセイチャロマップ川に沿って林道を進み、橋を渡った所で、次は新大函丿沢に繋がる道へと進路を変えます。
前日に降り積もった雪で、林道も取り付きまでスキーを使えました。
使えましたとも!3時間!!
全く展望のない楽しくない道約6kmをズリズリ前進し、やっと狙った尾根、ワカンに履き替え最中雪をズボズボ3時間!
しかし、このズボズボはなんと楽しい眼福のズボズボでしょう!
東に聳える屏風岳は、まるでアルプスの岩稜と言えなくもない勇壮さ!
6時間に及ぶ道程の果てに辿り着いた山頂からは、雪化粧をし直した真っ白な表大雪が、その全貌を現しました。
東に目を転じると、遠くウペペからニペソツ、西には平山とニセカウ、あれは多分チトカニ、天塩岳、
いやこっちには、支湧別に武利、武華
あー、あれはもしや暑寒別!?
カルミン、お握りをひと口食べ、南へ向き、もうひと口頬張っては東を向き、次は北、その合間に大歓声、おっと写真写真!
落ち着きのない山姥とは対照的に、ジッと感慨にふける山男と山犬ルパン。
ここから見渡す名だたる峰々、名だたらない峰々までも、その殆どを踏破しているヤマちゃんは、次に何を狙っているのでしょうか?
4時間かけて、ヘトヘトになりながらも大満足で下山した後は、そのまま当麻町の21世紀の森キャンプ場へ。
チカプーさんと合流し、本日は
米飯山と言うお腹いっぱいになりそうな山名のピークハントです。
米飯山は、ペーパン山と呼ぶのですって!
全く雪のない林道は、よく整備されています。
歩き出すと間もなくカルミンが
「チカプー、タイツを脱いで!ヤマちゃんは向こう向いて!」
そして、自分もおもむろにシャツを脱ぎ出しました。
やけに暑い!このままだと熱中症になりそうです。
それでも30分歩くとなんとか雪が出てきました。
昨日の疲れでトボトボ、時ならぬ猛暑に汗をダラダラかきながら林道を2時間、林道から稜線目掛けて小一時間で、飯碗を伏せた様なピークでした。
山頂で飲んだお水は、甘露甘露!
ペーパンとは、甘い水の沢と言うアイヌ語なんだそうです!
昨日と違う方向から見た大雪は、迫力ある愛別岳と、たおやかで、それでいて力強く懐の深い旭岳が印象的でした。
そんな女性が理想なんだと、炎天下の林道で力説する私に、ニコニコと相槌をうちながら歩いてくれたチカプーさん。
暑苦しい山姥で、ごめんなさいね?
さて、今度はまた違う角度から大雪を眺めてみたいものです。













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