promenades de Lupin山岳犬【海くん】亡き後、カナリーヌの元にやって来たゴールデンレトリバー【ルパン】北海道の山や海を舞台にどんな散歩道(プロムナード)を歩くのでしょう? 


【月越山頂・母衣月山・寿都富士】【小舎上山】

   ↑  2017/04/03 (月)  カテゴリー: 未分類
カルミン@え?札幌150峰?意識してませんってばー!

昨日は、「高所の山より低山日和だなー」と判断してくれたヤマチャン。
何時ものメンバーで寿都へ遠征しました。
ちなみに、前日ヤマチャンと共に愛冠山に登った山女子1名は、
「私もIcupアイカップですからね!」
いくらエイプリルフールだと言え大きく出たものです。

さて、表記の月越山脈
先日投稿のあった母衣月山の位置する寿都町の山脈です。
カルミンも先シーズンに
母衣月山と言う優しい名前の響きに惹かれて、峠から登りました。
その時に海の方にチョコリンと聳える寿都富士が気になってもいたのです。
今回ヤマチャンが考えてくれたコースは、寿都町の手前の尾根から母衣月山に登り、月越山脈を経て寿都富士へ
そして、寿都富士から街へ尾根を下り、国道を2km歩いて車に戻る。
つまり一辺2km程度の正方形作戦です。
心配していた雪は、稜線まで伸びる林道に雪があり、スノーシューで気持よく登れます。
母衣月山からは、右手に積丹山地を眺め、左手にはドッシリと構えた真っ白な狩場山、背後にはニセコ連山
風車の回る寿都湾
「この景色に良く似合う月越山脈。
なんてロマンチックな名前!白い雪原はまるで月の砂漠みたいね」
カルミン海風に頬を紅く染めうっとり呟きます。
と、ヤマチャンが「ノコ!ノコ出せー!」と呼んでます。
なんと巨大カバノアナタケ!
その大きい事と言ったら、そうですね、カルミンとのりちゃんのお尻を足したくらい!
山姥カルミン、今度は顔を真っ赤にして
鼻息荒くスノーソーをギコギコ引きます。
こりゃー凄い!10キロはあります!
欲張ってザックに押し込み
「なんて素敵なアナタケ山脈」とニンマリ。
さぁ、ズッシリと重いザックを背負い
次なる寿都富士へ。
ところどこ雪が剥げ、笹薮を漕ぎながら
辿り着いた山頂から
更に山脈は弁慶岬まで繋がっています。
来シーズンは、岬から寿都富士を歩き通したら、月越山脈踏破!
下山尾根は採石場脇の急尾根
途中からは雪が消え、ほぼ藪漕ぎでギリギリでした。
ロマン溢れる月越山脈
色んなロマンが溢れかえっておりました。

今日は昨日の疲れを癒やしに
近郊低山。
ルパンとふたり、小舎上山
頼みのヤマレコはないけど、地形図では
春香小屋の前から尾根に取り付き
後はひたすらコンパスに従って尾根歩き。
独りでも心配なさそう。
気掛かりは、ベルトを忘れたズボンの事だけ。
案の定数メートル歩く内にズルズル下がり出しました。
(考えろ!考えろカルミン!このピンチ、Yチャンならどう切り抜ける?Yちゃんなら・・・)
そうだ!紐だ!紐で結ぼう!
残念ながら、Yチャン愛用の荷造り紐はないけど、マムートのシュリンゲがあります!ベルト代わりにしっかり腰に巻き付けひと安心。
硬く締まった尾根をペース良く進み
1時間5分で古い標識のある山頂。
展望がないと聞きましたが
白井岳は青空に映える白さ、隣に寄り添う朝里岳。
長白稜は登攀欲をそそるし、
ヒクタ峰はキリッと聳え、振り向くと優しげな春香山に南岳。
なかなか素敵なコーヒータイムを堪能しました。
国際スキー場開園のアナウンスを汐に
腰を上げ、緩んだ雪面に苦心しながら下山。
そのままバーベルトレーニングへ向かいました。
今シーズンは、休日がお天気ばかりで
なかなか休養出来ません。
アナタケ茶を飲んで乗り切ろう。




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