promenades de Lupin山岳犬【海くん】亡き後、カナリーヌの元にやって来たゴールデンレトリバー【ルパン】北海道の山や海を舞台にどんな散歩道(プロムナード)を歩くのでしょう? 


【知来岳】【八内岳】

   ↑  2017/04/17 (月)  カテゴリー: 未分類
カルミン@7千円の日焼け止めクリーム買いました!えぇ、対策が遅過ぎます!でもこのままだと、地肌の色が無くなりそうなんです!

昨日は、何時ものメンバーが、カルミンの浜益10山踏破にお付き合いしてくれました。
と言うか、3度目の登頂の山ちゃん以外は、全員初ピークです。
御料地の赤川林道は、辛うじて雪に覆われていました。
長い林道をユルユル進み、橋を渡った所が尾根の取り付きです。
そこで、山ちゃん
「あれ?ここ前に大滝山に登った尾根だったよね?」
当時同行したカルミンとヨモギさんは
「え?山ちゃんまさか自分で地図を作って気が付かなかったの?」
どうやら、隣の尾根と思い込んでいたようです。
尾根は、所々雪が剥げていますが、なんとかスキーを使えます。
来週はどうかなぁ?
でも傾斜の緩く広い尾根は雪も豊富で、いい時期なら気楽にスキー滑走が楽しめそう。
尾根から稜線に出て、大滝山へは稜線を乗っ越して徳富川へ降りましたが、
今回は、稜線を90度左へ
細い痩せ尾根をスキーで進むのは、なかなか勇気が入ります。
ただ、雪は柔らかく思ったよりは恐怖感はありません。
一番狭い場所を過ぎると暫くは広い平坦な稜線。
見え始めた大滝山、徳富岳、南暑寒別岳や遠く群馬岳
真っ白な三角帽子を被るのは群別岳
数年前の今頃、あの山頂下のトラバースしました。
身体を飛ばされそうな風の中、その恐怖にカルミンマジ泣きしたんです!
でも知来岳の山頂下の嫌らしいナイフリッジは、しっかりとルート工作をしてもらえたので、安心してピッケルとアイゼンで突破しました。
ちなみにルパンは、凄い勢いでナイフリッジを走り抜けました。
カルミンは手持ち無沙汰、ルパンの代わりにのりちゃんにリードを付け?アンザイレンで超えさせました。
見た目より登りやすい最後の急登を終えると、皆が拍手でお祝いムード。
どの山も想い出の中には、皆の笑顔があります。

今日は、去年岩平峠経由で登った八内岳へ。
以前、稲穂トンネルからルベシベ山に登った時、はるか向こうの八内岳まで
稜線を歩いてみたいと思っていました。
丁度、ヤマリータ仲間が八内岳に登りたいと言うので、良い機会です。
稲穂トンネルから林道を進み、雪の剥げた斜面を木を掴みながら稜線へ。
さて、先ずはルベシベ山
残雪は固く締まり、暫くはツボ足で歩けます。
斜面が急になりだした場所からスノーシューを装着。
反射板のあるルベシベ山まで2時間丁度。
さて、そこからは未知の世界。
一気にコルまでスノーシューを滑らせます。
振り向くとうんざりする程の激しい登り返し、なので振り向かないで突き進みましょう!
標高260mの取り付きから、943mの八内岳までは、7個のアップダウンがあります。数えるとこれまたうんざりするので、何も考えず左手に現れる羊蹄山からニセコ連山、右手の余市岳から無意根山なんかに見惚れながら黙々と進みましょう。
なぁに、ルベシベ山から更に2時間も登ったり下ったりしたら、積丹半島を一望できるのですよ!
そこから、日本海まで積丹半島主稜線を辿って、余別岳、積丹岳まで繋ごうなんて、空恐ろしい事を考えてはいけませんよ!!
ずっと眺めていたら、その気になるので
お昼ごはんを食べたら、サッサとお尻滑りでコルまで下りましょう!
スボンがビチャビチャになる頃には、トンネルの上に帰り着きます。
それにしても、何処の山域でも
主稜線って言うのは、本当に魅力的で惹かれますよね?
あの主稜線を端から端まで繋げたら
充実感のある素晴らしい想い出になりそうですよね?
あっ、空恐ろしい事を現実に計画しちゃう山男がいるんだった!



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2017/04/17 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

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