promenades de Lupin山岳犬【海くん】亡き後、カナリーヌの元にやって来たゴールデンレトリバー【ルパン】北海道の山や海を舞台にどんな散歩道(プロムナード)を歩くのでしょう? 


このページの記事目次 (カテゴリー: 未分類

← 前のページ  total 110 pages  次のページ →  

【浜益岳】

   ↑  2017/05/04 (木)  カテゴリー: 未分類
カルミン@GWこそ働きます!

本日は、丁度仕事が休みになり
さて、お花探しに夏山か、それとも・・・いやっ悩む余地なし
夏日ですもの!ルパンの避暑に雪山に行かなきゃ
と言うわけで、最近通い詰めてる
浜益方面へ。
のりちゃん未踏の浜益御殿は、渡渉もないし、スノーシューなら女子二人でも安全そうです。
かなり上まで車は進み、丁度いい駐車帯には既に6台の先行車。
林道脇にも数台停めてあり
大人数が登っている様子。
「今日はカップラーメンを持って来たんです!のんびり山頂ランチ出来ますね!」
我らはゆるりと浜益御殿までです。
暫くはツボ足で雪の林道をトコトコ歩き。
大阪山を巻いて、林道が下りになった所からスノーシューを付け広い緩やかな尾根へ。
トレースもピンクテープもしっかりあり、のんびりムード満点!
「あら!こんな山の中にも鯉のぼり!」
季節柄?なんと気の利く・・・?
違った、スノーモービル立入禁止の派手な旗が風にたなびいてるのでした。
足元は所々笹薮が出ていて、スキーには難儀かも。
トレースは、スキーとスノーシューが半々です。
稜線に出ると、先日登った中ノ沢岳越しに大きな西暑寒別岳から暑寒別岳!
そして右手に幌天狗!
前方にどっしり構えているのは雄冬山です。
振り向くと真っ青な日本海
「ウフフッ下山も写真を撮りながらのんびり下りましょう!私、本気カメラ持って来たんですー!」
ますます嬉しげなのりちゃん。
スノーシューに良く合うほど良い硬さの雪面!テンポよく登り、あっという間に浜益御殿
時計を見るとまだ9時半
2時間少ししか歩いてません。
後ろから諦め顔で登頂して来たのりちゃん。
「分かってます・・・途中から急にスピード上がりましたもん。浜益岳かあの雄冬岳まで登るつもりなんですね?」
アハハッ流石よく分かってる!だって、この天気、このコンディション、浜益御殿だけじゃ勿体ない!
一気にコルへ下り、どちらにするか暫し悩みます。
浜益岳までなら、1時間半とみた!
カルミンかなり昔にどちらも踏破してますが、
ガスの中で展望の記憶がありません。
それにしてもなんと大勢の登山者でしょう!
既に下山してくる人もいます。
と、「先日ピリカヌプリでお会いしました!」と言う可愛らしい山ガール!
なんと!あの稜線で出会ったパーティのひとりです!
感激の再会に更にテンションが上がり、
カルミンのテンポは最早鯉のぼり並!
強風の中、浜益御殿から1時間15分で浜益岳ピークへ!
群別岳が、猛々しく聳えています。
何時までも眺めていたい大展望ですが、
風に飛ばされそうになるので
そそくさ下山。
尻滑りを駆使して浜益御殿まで戻ると
「ルパンくん!」
あっ今度はHYMLのお仲間さんです!
こちらのパーティは、雄冬岳に登ったそう。
やっぱり御冬も登りたいけど、来週まで雪があるかなぁ?
稜線に出るまでは、ほぼ藪漕ぎかも知れません。
「浜益岳まで登ったら、浜益御殿は単なる通過点ですね!」
のりちゃんが満足気にニッコリしました。
さぁ、浜益岳、御冬山狙いの皆さん!
お急ぎ下さい!来週はかなり難儀しそうですよー!!







(記事編集) http://lupin88.blog83.fc2.com/blog-entry-1490.html

2017/05/04 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【中ノ沢岳】

   ↑  2017/04/23 (日)  カテゴリー: 未分類
カルミン@一年の中で一番悩む季節です。山に登っていると、(こーしゃおれん!アイヌネギがおがってる!)
ネギ採りをしてると、(大変だぁ!山の雪が融けちゃう!)

一昨日、ミカン箱4個分のアイヌネギを採ったので、本日は心置きなくピークハントに出掛けました。
朝方まで小雨の降った札幌を抜けると、
雲の切れ端をまとった浜益や増毛の峰々が雄々しく青空に聳えています。
先日で10山踏破した浜益を過ぎると、
真っ白な暑寒別岳!
でも今回の狙いは、暑寒別岳ではなくその手前の尾根から中ノ沢岳です。
暑寒別岳山荘へ抜ける道は、すっかりアスファルトが出てますが、ゲートが開くのはどうやら来週らしい。
暑寒橋まで歩いても2kmなので
夫々シートラして歩き出します。
20分ほどで林道分岐、暑寒橋から林道へ。
林道から尾根に取り付く手前に小沢がありますが、少し進むと具合の良いスノーブリッヂがありました。
来週なら消えてるかな?
でも幅は2m程なので、心配なら長靴を持つといいですね?
少し雪が剥げかけた急な尾根を、汗をかきながら登ると広く緩やかな北尾根。
ここからまずは、△643を目指します。
暑さとの戦い、日焼け止めクリームが
汗で流れ落ちる心配、スキー靴の中の足がムレムレになり不快。
それでも969mpまで登ると
右手に増毛天狗から雄冬岳、浜益御殿や浜益岳。
左手には、西暑寒別岳が飛び出す絵本のように現れます!
稜線の風が吹き抜け、春の爽やかさ!
更に△1073mまでの急登を喘ぎながら登りますが、大展望に目を奪われてる間に1189mの山頂へ。
意外に時間がかかっていて、4時間半が経過していました。
ここまで来るとやっと群別岳に対面出来ます。
左肩には奥徳富岳がニヤリと顔を覗かせおり、私は去年頑張って登った二座の懐かしさにつられてニヤリ。
下山は登り返しもないので、快適にスキーを楽しめます!
「この辺には珍しく熊の気配がないね?」
と言い合っていたら、後ろから滑り降りてきた男性が
「皆さんから少し離れて後ろを滑っていたら、親子熊に通せん坊されて往生しました!」
ですって!
熊もこの時期は、思いがけず人間達に遭遇しちゃうので、何処を歩くか悩む時期なのですね。

(記事編集) http://lupin88.blog83.fc2.com/blog-entry-1488.html

2017/04/23 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【知来岳】【八内岳】

   ↑  2017/04/17 (月)  カテゴリー: 未分類
カルミン@7千円の日焼け止めクリーム買いました!えぇ、対策が遅過ぎます!でもこのままだと、地肌の色が無くなりそうなんです!

昨日は、何時ものメンバーが、カルミンの浜益10山踏破にお付き合いしてくれました。
と言うか、3度目の登頂の山ちゃん以外は、全員初ピークです。
御料地の赤川林道は、辛うじて雪に覆われていました。
長い林道をユルユル進み、橋を渡った所が尾根の取り付きです。
そこで、山ちゃん
「あれ?ここ前に大滝山に登った尾根だったよね?」
当時同行したカルミンとヨモギさんは
「え?山ちゃんまさか自分で地図を作って気が付かなかったの?」
どうやら、隣の尾根と思い込んでいたようです。
尾根は、所々雪が剥げていますが、なんとかスキーを使えます。
来週はどうかなぁ?
でも傾斜の緩く広い尾根は雪も豊富で、いい時期なら気楽にスキー滑走が楽しめそう。
尾根から稜線に出て、大滝山へは稜線を乗っ越して徳富川へ降りましたが、
今回は、稜線を90度左へ
細い痩せ尾根をスキーで進むのは、なかなか勇気が入ります。
ただ、雪は柔らかく思ったよりは恐怖感はありません。
一番狭い場所を過ぎると暫くは広い平坦な稜線。
見え始めた大滝山、徳富岳、南暑寒別岳や遠く群馬岳
真っ白な三角帽子を被るのは群別岳
数年前の今頃、あの山頂下のトラバースしました。
身体を飛ばされそうな風の中、その恐怖にカルミンマジ泣きしたんです!
でも知来岳の山頂下の嫌らしいナイフリッジは、しっかりとルート工作をしてもらえたので、安心してピッケルとアイゼンで突破しました。
ちなみにルパンは、凄い勢いでナイフリッジを走り抜けました。
カルミンは手持ち無沙汰、ルパンの代わりにのりちゃんにリードを付け?アンザイレンで超えさせました。
見た目より登りやすい最後の急登を終えると、皆が拍手でお祝いムード。
どの山も想い出の中には、皆の笑顔があります。

今日は、去年岩平峠経由で登った八内岳へ。
以前、稲穂トンネルからルベシベ山に登った時、はるか向こうの八内岳まで
稜線を歩いてみたいと思っていました。
丁度、ヤマリータ仲間が八内岳に登りたいと言うので、良い機会です。
稲穂トンネルから林道を進み、雪の剥げた斜面を木を掴みながら稜線へ。
さて、先ずはルベシベ山
残雪は固く締まり、暫くはツボ足で歩けます。
斜面が急になりだした場所からスノーシューを装着。
反射板のあるルベシベ山まで2時間丁度。
さて、そこからは未知の世界。
一気にコルまでスノーシューを滑らせます。
振り向くとうんざりする程の激しい登り返し、なので振り向かないで突き進みましょう!
標高260mの取り付きから、943mの八内岳までは、7個のアップダウンがあります。数えるとこれまたうんざりするので、何も考えず左手に現れる羊蹄山からニセコ連山、右手の余市岳から無意根山なんかに見惚れながら黙々と進みましょう。
なぁに、ルベシベ山から更に2時間も登ったり下ったりしたら、積丹半島を一望できるのですよ!
そこから、日本海まで積丹半島主稜線を辿って、余別岳、積丹岳まで繋ごうなんて、空恐ろしい事を考えてはいけませんよ!!
ずっと眺めていたら、その気になるので
お昼ごはんを食べたら、サッサとお尻滑りでコルまで下りましょう!
スボンがビチャビチャになる頃には、トンネルの上に帰り着きます。
それにしても、何処の山域でも
主稜線って言うのは、本当に魅力的で惹かれますよね?
あの主稜線を端から端まで繋げたら
充実感のある素晴らしい想い出になりそうですよね?
あっ、空恐ろしい事を現実に計画しちゃう山男がいるんだった!



(記事編集) http://lupin88.blog83.fc2.com/blog-entry-1485.html

2017/04/17 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

白い切り絵

   ↑  2017/04/12 (水)  カテゴリー: 未分類

後ろには浜益連山!
※昨日コメントで「犬にはリードを付けなさい」って
おかぁちゃんを叱りとばしてくれた
見ず知らずの北さん!
安心して下さい
おいら、ちゃーんとリード付けて貰ってるじょ❣
とりあえず
気にしてくれてるみたいだから
この写真だけアップしとくじょ!

(記事編集) http://lupin88.blog83.fc2.com/blog-entry-1483.html

2017/04/12 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【古平丸山・擂鉢山】【幌内山】

   ↑  2017/04/11 (火)  カテゴリー: 未分類
カルミン@数年ぶりに酷い風邪ひきました、おまけに花粉症とダブルで襲撃され、その辛さに湯たんぽ抱えて、夜中独りで泣きました。

それでも、仕事は休みたくない!
頑張って働き、週末はすっかり回復。
晴ればれと、お山に行きました。
山ちゃんが、古平丸山って言うので
てっきり古平温泉の上の丸山かと思ったら、当丸峠の向かいに600mの丸山があるんですね?
古平牧場を横断する林道があり
皆でのどかにスキー遠足気分
何故、あの広い牧場を一列に縦並びで進むのかなぁ?
この時期ですから、ラッセルがある訳も無く白線もないのになぁ
お行儀の良い我がパーティー
思いがけず遠かった山頂でも
キチンと横並びでカメラに収まります。
山頂は小さな木立が煩くて
展望はなく、結局牧場から観た
ドッシリと横たわる積丹山地が貫録いっぱい。
今シーズンの目標
余別岳とポンチアンネシが気になるところ!
やけに山ちゃんが急いで滑り降りたと思ったら、ニンマリしながら
「もうひと山行くべ?」
多分、嬉々として賛成したのは
カルミン1人
でも、お行儀良い上に心優しいメンバー達。
山ちゃんやカルミンの初ピークにかける情熱にお付き合いしてくれます。
林道は泥と抜かり雪で酷い状態。
後ろでため息が聴こえるけど、カルミンお構いなし!
途中で、スキーを放り出し、心優しきメンバーも放り出し
ズブズブの林道をノッシノッシと進みます。
1時間ピッタリで、平らな山頂
古平擂鉢山の可愛らしい看板に
メンバーもニコニコ
のりちゃんが「変な山には興味なかったけど、山ちゃんやかなさんの嬉しそうな顔見たら、良かったです!」
何時もありがとね?
ちなみに彼女、何時もヘンテコ山ばかり付き合わされ、なかなかメジャーな山に登れません。

本日は、天気が崩れない内に
浜益の幌内山へ
浜益温泉を過ぎて、釣り堀の看板から脇道へ
廃業した釣り堀やら農家やら
なんとなくうらぶれた気配の林道
車が入れる場所まで慎重に進みます。
スノーシューと6本爪軽アイゼンを持ち
とりあえずツボ足でスタート。
残雪の硬く締まった道を1キロ進むと
傾いたゲートがありました。
ラッキーにもトレースがあり
しっかり踏み固まっていたので
歩き易く助かります。
40分歩くと、橋を渡ったところで川が二股になり、そのまま尾根へ
狭いけど、トレースに助けられ
サクサク稜線に出ました。
直ぐに浜益の名だたる峰々が姿を現します!
青空に白い切り絵の様なくっきりとした稜線が勇ましい。
ですが、すっごい強風!!
大袈裟ではなく、呆気無く谷底へ吹っ飛ばされそう!
最後は雪庇の張り出した山頂まで
ルパンと並んで這いつくばって
尾根の取り付きから1時間20分でなんとか登頂!
雪庇に気を付けて、風にも吹き飛ばされぬよう。
だけど切り絵をバックに写真に収まりたい!
風に倒されるカメラと格闘し、なんとかセルフィー撮れました。
そそくさとズブズブに緩んだ尾根を下り、林道に着いてやっとひと息。
結局、背中のスノーシューもアイゼンも出番なし。
さて、今シーズン中に残り一座の知来山登れるかな?




(記事編集) http://lupin88.blog83.fc2.com/blog-entry-1482.html

2017/04/11 | Comment (3) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |