promenades de Lupin山岳犬【海くん】亡き後、カナリーヌの元にやって来たゴールデンレトリバー【ルパン】北海道の山や海を舞台にどんな散歩道(プロムナード)を歩くのでしょう? 


このページの記事目次 (新しい記事より順に表示)

total 289 pages  次のページ →  

【中岳】

   ↑  2017/03/28 (火)  カテゴリー: 未分類
カルミン@少し厳しい山行が続いたので、今朝は阿部山でのんびり、のはずが例によってガシガシと1時間でピーク、ヘトヘトです。

朝のニュースで、那須の安全登山研修会の雪崩事故を知り愕然としています。
先日の山岳救助ヘリの事故の痛ましさも生々しいのに。
とは言え、「私は安全登山ですから!」と心配顔の親を尻目に
大好きな雪山登山に勤しんでいます。
ピリカヌプリに勢いを付け
昨日は、札幌50峰ラスト「中岳」へ。
タッチさんから教えて貰った
無意根大橋から薄別林道を辿るコース。
同じく中岳で、50峰達成のヤマリータ仲間と歩く事にしました。
無意根大橋の手前から林道入り口まで除雪されていますが、駐車スペースはせいぜい2台と言ったところです。
そこ以外は、更に手前の広い駐車帯が確実でしょう。
林道は、モービルの跡が延々とあり
ラッセルもなく順調に距離を稼げます。
クネクネユルユルと標高を上げ、
皆さんはそのまま暫く林道を歩いているようですが、雪庇の張り出した崖の下を歩くのは躊躇。
地形図を眺めながら、分岐で林道を外れ、そのまま尾根に取り付く事にしました。
少しの急勾配を登ると、グンッと展望が広がり、背後に上天や烏帽子、札幌岳から狭薄、空沼、恵庭岳も見渡せます。峰々の応援を背に受け、後はコンパスさんの言う通り、山頂目指して突き進めー!
が、ダラダラ勾配のない白樺林を縫って進むのはとっても困難。
おまけに気温のせいか、ベットリと雪がスノーシューに付き重いこと重いこと!
「まるで足枷ね!」同行者もうんざり。
何しろ私達、普段から自由奔放気ままに暮らしておりますので、大変不愉快!
5歩進んでは雪を落とし、10本進んでため息。
でも、これを登ったら札幌50峰制覇なんじゃー!負けてたまりますか!
真っ青な空と真っ白な無意根山や羊蹄山も汗をかきながら歩く山姥を応援してくれています。
意地と根性のピリカ山姥
4時間半かけ、なんとか
快晴無風の中岳ピークの岩峰を這い上がりました!
ガッチリと握手を交わし、互いの札幌50峰制覇を讃え合う山姥達。
ザックに背負って来たスィーツでお祝いしましょう。
先週誕生日を迎えたルパンにも、バースディケーキがワンホール振る舞われました。
普段は甘い物は苦手ですが
抹茶アラモードしみじみ美味しかった。
さっ次は何を制覇しましょうか!?
そうだ、浜益10山ってあるんですって!?


(記事編集) http://lupin88.blog83.fc2.com/blog-entry-1477.html

2017/03/28 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【幌天狗岳】 端っこの3名と世間の3名・・・?

   ↑  2017/03/24 (金)  カテゴリー: 山散歩道

常々、「私達は、かなーり世間の端っこに位置しているのでは?」

と懸念を持っております。

(記事編集) http://lupin88.blog83.fc2.com/blog-entry-1476.html

2017/03/24 | Comment (2) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【ピリカヌプリ】 vs 【ピリカヤマンバ】

   ↑  2017/03/22 (水)  カテゴリー: 山散歩道

「これであたしも、正真正銘のピリカヤマンバだぁー!!!」

(記事編集) http://lupin88.blog83.fc2.com/blog-entry-1475.html

2017/03/22 | Comment (6) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【ピリカヌプリ】【幌天狗岳】

   ↑  2017/03/21 (火)  カテゴリー: 未分類
カルミン@明日は天候が崩れる予報。自分の休日に天候が悪くてホッとするのは、初めてです。

今、この瞬間も目を閉じると
蒼穹の下に何処までも続く、白い日高の稜線が目に浮かびます。
相泊までの通行止めで、知床岳を断念。
ならば!と山ちゃんが計画してくれたのは、ピリカヌプリ初ピーク山行です。
カルミン、2010年に仔犬のルパンを引き連れ、トヨニ岳南峰下からピリカヌプリを目指しました。が、夜明けの風に叩きつけられ、低体温症になりかけ敢え無く撤退しています。
今回は、ダウンパーカーを新調し、ダウンパンツに極寒用シュラフ、薄手のダウンジャケットにダウンベストまで持ちました。パンパンに膨らんだ90リットルザック。
女子力を発揮して、共同装備は軽々の銀マットとテントポールのみ!
総量17キロのザックを背負い二人の頼もしい山男に守られ?意気揚々と
野塚トンネル脇のP帯から上二股を目指します。
しっかりしたスノーブリッヂを数カ所渡り、長い長い東尾根に取り付きます。
でも、こちらのコースはトヨニ岳まで殆ど狭く細い稜線がないので、安心して歩けるんですって。
ジワジワ登り、トヨニ岳南峰。
主稜線に出るまでに5時間かかりました。
そこは、日高山脈の連なり、その全ては細く険しい稜線で繋がっています。
ピリカヌプリは、遥か北西に真っ白くたおやかな姿で微笑んでいるようです。
まさに、日高の女王。美しい山ピリカヌプリ!
南日高には珍しく風もなく陽はサンサンと降り注いでいます。
行けるところまで進もう。
北峰の下のコルに、知り合いのパーティがテントを張っていました。
互いに健闘を誓い合い、更に北へ進む事2時間。山ちゃんが何ヶ所か目を付けていたテン場のうち、co1512の次のポコの手前に絶好の寝床がありました。
丁度雪庇が切れた斜面が壁になり、広い平地には3張り程もテントが張れます。
夕陽を浴びて一層艶やかになったピリカヌプリよ、おやすみなさい。
翌朝は夜明けの風をやり過ごし、日の出を待ってスタートです。
踏み出した足の先は、硬く締まった細い稜線。アイゼンが気持ちよく効きます。
硬すぎず、軟すぎず、所々は足幅のナイフリッジではありますが、兎の足跡だけ続く稜線は繊細なレースの様な雪庇に縁取られています。
左右は深い深い沢、躓いて転んだら、谷そこまで堕ちるのでしょう。
でもカルミン、怖いとゆうより愛おしい!だってこの稜線はあの山々に繋がっているんです!
(※注 恐怖心の度合いには、個人差があります)
唯一、山頂直下のは、アイゼンの前爪が辛うじてひっかかる位、ピッケルさえ跳ね返される硬い壁は、かなり怖かった。
グイッと見上げる頂に向かって
「絶対あそこに立つ!ピリカヌプリに立って、あたしピリカヤマンバになるー!」と歯を食いしばりました!
グイグイ力任せに這い上がった丸い山頂。ピリカヌプリを囲むソエマツ岳、春別山、神威岳も素敵、ペテガリ岳はどこから見ても色男。向こうに見えるのはもしや幌尻?
日高の神様ありがとう!そしてなにより感謝してもしきれない我が同行者さん達が、下から力強い足取りで登頂して来ました。引き締まった表情が逞しい限りです!
「早く早くー!あたしの写真撮って下さいよぅ!スマホに向かって、スマイルって言えば自動シャッター切れますから!はいっこれ持って!」
「はいはい、スマイル!あれ?すまいる!」・・・
ごめんなさい、訛り対応機能付いてません。
下山するのに、これ程後ろ髪引かれた事はありませんが、このまま札幌に帰ります。
何度も何度も振り返り、また細い細い稜線を辿り、長い長い尾根を降りました。
あれ程辛い下山をした事はありません。
一晩寝てもまだ感動冷めやらぬカルミン。
今日は、今回同行出来なかった仲間達を誘って、幌天狗岳をユルユル登り、
ドッシリと勇壮な群別岳に対面しました。
仲間に昨日ナイフリッジで撮影した動画を観せると、「これを観て決心しました!来週ピリカヌプリに行こうと思ってたけど、止めます!」
あれ?逆効果?
何はともあれ、
これで日高主稜線踏破、残り3座となりました。
いつの日か、未踏の峰々に立てることを夢見ながらさて明日は、体のメンテナンス!130キロのバーベル担いで来まーす!






(記事編集) http://lupin88.blog83.fc2.com/blog-entry-1474.html

2017/03/21 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

【加車山】

   ↑  2017/03/15 (水)  カテゴリー: 未分類
カルミン@スマートなパッキングのコツを知りたいです。たった2泊なのに90リッターザックがパンパンです。

久し振りの山泊に備えて、ゆっくり支度をしようと思いましたが、ついお天気に誘われ、オロフレ峠へ。
前から気になっていた加車山に登ってみました。
オロフレトンネルを抜けたヘアピンカーブは広く除雪されていたので、邪魔にならない様に駐車出来ます。
とりあえず、稜線目指してユルユル登り。
先行者の方もスノーシューでした。
木立が少し煩いけど、オロフレ山を始め、来馬、化物、白老三山、樽前や不風死なども望め、期待通りの展望。
山頂からは、倶多楽湖も半分だけ見下ろせます。
1時間少しのお散歩、まったりとお昼寝なんぞもしてしまいました。

さぁて、充電完了!
3連休は、こちらも10年越しで狙っているあの峰!
本当は沢から登りたかったけど
去年の台風でここも林道崩壊、復旧の見込みはなさそうです。
あちこちの林道崩壊で、随分登れなくなった山があるのでしょうね?
種々のガイド本もあてにならなくなりそうです。
知床岳の取り付きである相泊までは、生活道路なので、遠くない内には復旧されるのでしょうが。
伏美岳には、先日あのお方が登っていたようです!
良かった!!真っ白な日高を観れますね!
さぁて、またザックと格闘しないと!


(記事編集) http://lupin88.blog83.fc2.com/blog-entry-1473.html

2017/03/15 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |