promenades de Lupin山岳犬【海くん】亡き後、カナリーヌの元にやって来たゴールデンレトリバー【ルパン】北海道の山や海を舞台にどんな散歩道(プロムナード)を歩くのでしょう? 


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【阿女鱒岳】 ルパンが凄いっ

   ↑  2017/05/10 (水)  カテゴリー: 山散歩道

この時期って、案外一番迷いやすいよね?

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   ↑  2017/05/09 (火)  カテゴリー: 未分類
カルミン@しぶとく残雪期の初ピーク狙ってます。

阿女鱒岳と言っても、何処にあるのか
分からない方が、たくさんいるでしょう。
下界から、その姿は見れるなかなぁ?
赤井川のキロロの近く
余市岳の西の辺りになるのかな?
地形図を見ると、東には
通称イレブンセブンというらしいP1107mがあります。
「阿女鱒岳」字数の多い
難しそうな名前が気になっていました。
記録はそうたくさんありません
例によって、ヤマチャンの「ゆっくり歩き・・」
後は、マリッカさんのヤマレコを参照にさせてもらいました。
落合ダム分岐を過ぎて直ぐの落合橋を渡り、橋の袂で山側に林道があります。
うーむ、林道には見える範囲には全く雪がありません。
私は、運転が下手くそで林道を走るのが怖い。
橋の袂に数台停めれる駐車帯があったので
Jeepをデポしてタラタラ歩きました。
でも、思ったよりしっかりした林道は
普通車でも2キロ以上走れそうです。
雪があれば、標高500m位から
広く緩やかな尾根を進むようです。
しかし、この暑さで雪は本当に全然なく
(流石に時期が遅すぎたなぁ)と
諦め半分でそのまま林道を歩きます。
それでも標高550mを過ぎると
やっと林道が雪で覆われ
更にT字路からは、所々笹薮が出てますが、尾根も雪が問題なく残っていました!
やったぁ!ここまで林道を1時間
地形図を読みながらT字路を真っ直ぐ突っ切って、尾根に取り付くことにしました。
まずは、△886m椴山を目掛けて緩やかな斜面を登ります。
ここまで来たらひと安心!
雪もしっかり締まり、背負って来た
アイゼンもスノーシューも出番なし。
林道を離れてから、1時間で小さな山頂。
後は「阿女鱒岳」まで稜線伝いに
ポコを2つ程超えれば着きそうです。
左手にまだ白い余市岳がドッシリ構えています。
右手には、積丹連山!
そして、真正面には、ご存知羊蹄山。
連なるニセコ連峰もまだ白く見えます。
景色を楽しんでいると、いつの間にか
1時間はあっという間
落合橋から3時間丁度で
「阿女鱒岳」に着いてました!
遮るの物のない素敵な大展望
期待してなかっただけに感激です。
余市岳ヨーシ!羊蹄山ヨーシ!
アンヌプリ!積丹岳ヨーシ!
山座同定をしたらそそくさと下山開始。
この時期の雪山は
トレースが直ぐに溶けてなくなります。
一応GPSは使うけど
案の定、薮混じりの取り付き尾根は
全く足跡は見つけれません。
こんな時は、ルパンが頼りです。
「帰ろう!」と声を掛けると
一目散に走り出します。
途中立ち止まっては、私を確認し
また走り出す。
臭いを嗅いでる風でもないのですが
迷う事なく林道まで駆け下りました。
着いてからGPSを開くと
寸分違わず軌跡通りに下りています。
犬の帰巣本能は凄いものです。
見習うべき人、大勢います。
おっと自分の事でした!
明日は、何処をほっつき歩こうかしら?

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後日談

   ↑  2017/05/08 (月)  カテゴリー: 未分類
あのねー、もう時効だから笑い話になるよね!?
実は、ある山で出会った男性の事なんですけどね。
最初はホントに親切心から
同行をお誘いしたの。
でも山には珍しく爽やかでなかなかの男前さん
そりゃ、カナリーヌだって爽やかイケメンさんには甘いさね?
あれこれお話しながら、それとなーく
身上調査
でも肝心の結婚歴は流石に聞けない。
そしたら、同行の仲間がズバリと
核心を聞いてくれたの!
「妻子は札幌におります」
あらやっぱり?
ふーん、カナリーヌ
のりちゃんいわく
「例によって、自分が興味なくなったから、手の平返したみたいな態度とったんですよね?」
そう、その通りなのー
それまで自分のGPS見せながら、コース説明したりしてたのに
地形図渡して、「これ見ながら登ったらいいですよ!分からなくなったら私達のトレースもあるし!」
と、サッサと自分は山頂目指して独走態勢。
優しい他のメンバーが、その後は
件の男性のお相手をしてました。

下山もスキーが苦手そうな彼
「じゃー気を付けてねー!」と
置き去り・・・

ところが!
ルパンは彼を見捨てませんでした!
皆が引き揚げてからも、なかなか下山して来ない彼を心配して
ウロウロウロウロ
「さ、帰ろうか!」と車に乗り込もうとするカナリーヌをジッと見つめ
(おいら、おじちゃん迎えに行ってくるじょ!!)って
凄い勢いで山に戻っちゃった!
暫らく待ってたら
尻尾を振り上げ意気揚々と
彼を連れて無事下山
爽やかイケメンさん
泣き顔で(ルパン君が、迎えに来てくれて助かりました)
聞くと、私達のトレースを追いかけ
尾根を滑り下り始めたら
なんと数メートル脇に親子熊!
全然避けてくれなくて
かなり往生したらしい。
多分、ルパンの気配を感じたのか
ようやく逃げて行ったんだって!
かなり怖かったろうなぁ!!

これをのりちゃんに話したら
「既婚者のイケメンさんには
なんの罪もないのに!」って
呆れ果ててました。
そうだよね〜?
ホント
熊に襲われなくて幸いでしたとさ!
イケメン妻帯者には非情な山姥には
要注意ね?

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【浜益御殿~浜益岳】 のりちゃん騙される?の巻

   ↑  2017/05/06 (土)  カテゴリー: 山散歩道

この時期って、何処の山に行こうか、ほんと悩む

残雪の春山か? 

咲き始めのお花探しの春山か?

いや、それ以前に、山菜狩りにするか、山にするか?

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【浜益岳】

   ↑  2017/05/04 (木)  カテゴリー: 未分類
カルミン@GWこそ働きます!

本日は、丁度仕事が休みになり
さて、お花探しに夏山か、それとも・・・いやっ悩む余地なし
夏日ですもの!ルパンの避暑に雪山に行かなきゃ
と言うわけで、最近通い詰めてる
浜益方面へ。
のりちゃん未踏の浜益御殿は、渡渉もないし、スノーシューなら女子二人でも安全そうです。
かなり上まで車は進み、丁度いい駐車帯には既に6台の先行車。
林道脇にも数台停めてあり
大人数が登っている様子。
「今日はカップラーメンを持って来たんです!のんびり山頂ランチ出来ますね!」
我らはゆるりと浜益御殿までです。
暫くはツボ足で雪の林道をトコトコ歩き。
大阪山を巻いて、林道が下りになった所からスノーシューを付け広い緩やかな尾根へ。
トレースもピンクテープもしっかりあり、のんびりムード満点!
「あら!こんな山の中にも鯉のぼり!」
季節柄?なんと気の利く・・・?
違った、スノーモービル立入禁止の派手な旗が風にたなびいてるのでした。
足元は所々笹薮が出ていて、スキーには難儀かも。
トレースは、スキーとスノーシューが半々です。
稜線に出ると、先日登った中ノ沢岳越しに大きな西暑寒別岳から暑寒別岳!
そして右手に幌天狗!
前方にどっしり構えているのは雄冬山です。
振り向くと真っ青な日本海
「ウフフッ下山も写真を撮りながらのんびり下りましょう!私、本気カメラ持って来たんですー!」
ますます嬉しげなのりちゃん。
スノーシューに良く合うほど良い硬さの雪面!テンポよく登り、あっという間に浜益御殿
時計を見るとまだ9時半
2時間少ししか歩いてません。
後ろから諦め顔で登頂して来たのりちゃん。
「分かってます・・・途中から急にスピード上がりましたもん。浜益岳かあの雄冬岳まで登るつもりなんですね?」
アハハッ流石よく分かってる!だって、この天気、このコンディション、浜益御殿だけじゃ勿体ない!
一気にコルへ下り、どちらにするか暫し悩みます。
浜益岳までなら、1時間半とみた!
カルミンかなり昔にどちらも踏破してますが、
ガスの中で展望の記憶がありません。
それにしてもなんと大勢の登山者でしょう!
既に下山してくる人もいます。
と、「先日ピリカヌプリでお会いしました!」と言う可愛らしい山ガール!
なんと!あの稜線で出会ったパーティのひとりです!
感激の再会に更にテンションが上がり、
カルミンのテンポは最早鯉のぼり並!
強風の中、浜益御殿から1時間15分で浜益岳ピークへ!
群別岳が、猛々しく聳えています。
何時までも眺めていたい大展望ですが、
風に飛ばされそうになるので
そそくさ下山。
尻滑りを駆使して浜益御殿まで戻ると
「ルパンくん!」
あっ今度はHYMLのお仲間さんです!
こちらのパーティは、雄冬岳に登ったそう。
やっぱり御冬も登りたいけど、来週まで雪があるかなぁ?
稜線に出るまでは、ほぼ藪漕ぎかも知れません。
「浜益岳まで登ったら、浜益御殿は単なる通過点ですね!」
のりちゃんが満足気にニッコリしました。
さぁ、浜益岳、御冬山狙いの皆さん!
お急ぎ下さい!来週はかなり難儀しそうですよー!!







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